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プライベートバンカー [本]

久しぶりに自分用に本を買いました。
2人目の子供が生まれてから心の余裕が無く、全く本を買ってなかったので、2,3年ぶりになります。

去年は本当に忙しかったなー。
買収案件を一件クロージングさせたと思ったら新しい買収案件がスタートし、その合間に海外支店を設立したり中期経営計画の骨子を作成、更に自社と同程度の大型買収案件プロジェクトに参画したり。。

家に帰っても、湊の夜泣きがあったり、それで奥さんも寝不足になって、気の休まる時がなかったり。
子供2人で風邪を移し合い、その度に陸が中耳炎になり高熱を出したり。


普段は子育てと仕事で疲れて、そもそも本屋に行く余裕さえありませんでした。
今回父親の法要で1人帰省することになり、久しぶりに1人になる時間が出来たので、新大阪駅構内の本屋に立ち寄り、面白そうな本を見つけたので手に取ったのです。


「プライベートバンカー」。
山一証券の最期を描いた「しんがり」の作者である、清武英利さんの最新作です。

あの巨人のナベツネさんとやり合って、有名になった方ですね。
個人的に富裕層と付き合うプライベートバンカーに興味があったのですが、普段中々内実を知る機会がないので、買いました。

主人公は元野村証券の営業マン。
野村証券に嫌気をさして、シンガポールのプライベートバンカーに就職し、自分の顧客を横取りしようとする上司との戦いに奮闘します。

終盤は、主人公の物語から離れてしまい、あれれと言う感もありますが、富裕層は富裕層なりの悩みや孤独と向き合う場面は興味深いです。
ちなみに主人公は実名の実存する人物だと言うからスゴイ!


夜泣きだったり、国税からの泣き寝入りだったり、みんな色々な悩みを抱えているものです。




プライベートバンカー カネ守りと新富裕層

プライベートバンカー カネ守りと新富裕層




家買うオトコ [徒然]

ついに家を買いました。

前の家は社宅扱いで自己負担も少なく、駅から徒歩3分ぐらい、冬には富士山が障害物なくクッキリ見えるマンションの最上階の12階で、悪くはないのですが、なんせ狭い!
2DK55平米ぐらいですが、リビングとダイニングの区切りを外しているので、実質1LDKに夫婦と子供2人。

個人的に整理好きで、スッキリした部屋が好みなんですが、どうしても物が溢れます。
物理的に収納スペースが足らず、整理するのも途中で諦めました。

今度の家は一軒家。
何かあった時に売り易いマンションを考えていたのですが、今は建築コストの上昇もあり高い!
そんなことで一軒家も視野に入れ探していたのですが、間取りと立地と価格のバランスがいいのを見つけて買うことにしました。

急行停車駅から徒歩12分くらいで、大手不動産ブランドのものなので、将来の価値もそれなりに望め、流動性もありそうです。
何より今は金利が安い!

フラット35で借りたレートは35年固定で1.03%。
しかも最初の10年は、優良住宅の割引適用で0.73%。

本当は申し込んだ時のレートが35年固定で0.90%と史上最安値だったんですが、実行時のレートが適用されるので、仕方ない。
それにしても、安い!

これで、小さい頃から何となく怖れていた住宅ローンの金利の恐怖からオサラバです。
甲斐性のあまりない自分が東京(住所は埼玉)で一軒家を買うとは思ってもみなかったのですが、ドキドキもせず、意外とアッサリ買いましたね。

子供が走り回っても階下の人を気にして注意したりしなくて済むし、遊ぶスペースが拡がったので子供達も愉しそうです。
何より自分の好きなように、内装をできるのは嬉しい限りです。

ボチボチ、家も子供も家族の物語も育てていければと思います。


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父親のこと [徒然]

先月、父親が亡くなりました。
70歳でした。

夜中に脳出血になったようで、母親が朝様子を見に行った時には逝っていました。
あっと言う間の出来事でした。

遺体と対面してまず思ったことは、もう孫の成長は見て貰えないんだな、ということでした。
子供はドンドン成長するというのに。。

それでも良かったことは、陸の運動会の動画をYoutubeにアップしていて、亡くなる4日前に返事が来ていたことです。
遠く離れて暮らしていましたが、夏休みにも帰省して、顔を見せられたので心残りはあまりありません。


僕も35歳になりました。
父親が亡くなる前から、人が、特に男性が、思い通りに動けるのは70歳ぐらいと常々思っていたので、35歳になった時から人生の折り返し地点だなと心に刻んでいました。

まさか、本当に自分の父親が70歳で亡くなるとは思ってもなかったので、訃報を受けてしみじみ残りの人生のカウントダウンが始まったような気がしました。
僕が生まれたのも父親が35歳の時でしたので、不思議な気分です。

ちなみに、父親が亡くなってから、昨日の四十九日の間までに、マイホームを購入し引っ越しをしたのですが、新しい住所には、郵便番号から含めて35という数字が4回も出てくるのも不思議な縁です。


こうして新しい命にバトンは引き継がれ、人も、地球上のあらゆる生命も、生き死にを繰り返しいくのだと、改めて実感しました。

お父さん、今までありがとう。

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一夏の成長 [childness]

実家への帰省が終わって、週末のいつもの公園。

いつもの滑り台で、驚きました。

これまでは同い歳くらいの子がしてても怖がってしなかった、頭から滑る「ヘッドスライディング滑り」を躊躇なくしたり、一歩ずつ怖がりながら進んでた吊り橋をサクサク歩けるようになってたり。

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終いにはこちらが何も言ってないのに、砂場で自らサンダルを脱いで、裸足で公園を走り回ります。
奈良と三重の県境の自然の中で、毎日じっちゃんに揉まれたお陰でしょうか。

こうして少年はあっという間に成長していくのだな、としみじみ実感しました。


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三つ子の魂 [childness]

この夏休み、陸と湊と一緒に遊んでいると、2人の性格の違いをつくづく感じました。

陸は神経質で慎重ながら、集中力がある。
湊は開放的で朗らか、反面飽きっぽい。

陸の性格は僕にそっくりで、
湊の性格は奥さんにそっくりです。

自分のそんな性格に気づいたのは中学生の時。
人付き合い含めて何事にも慎重な性格だと客観的に認識できるようになるまで、漫画の主人公のように明るくて誰とでもすぐに仲良くなれる、そんな性格に憧れ悩んだ時期もありました。
歳をとるにつれ、自分の性格の良い所も悪い所も把握し、自分の性格との上手な付き合い方がわかってきました。

そんな自分の性格で苦労したからこそ、陸にはもっと社交的で大胆に生きて欲しいという気持ちがあり、時々彼の気難しそうな顔を見ると困惑を感じてしまいます。
アメリカでお世話になったおばあちゃんが、陸の2歳頃の無邪気な写真を見て、"He is serious."とメールで書いていたのを見て、当時は違和感を覚えていたのですが、大きくなるにつれその指摘は正しかったのだと実感するようになりました。

歳を重ねていくにつれ、いろんな経験を重ねていくにつれ、性格はある程度変わるものだと思いますが、三つ子の魂百まで、という言葉があるように、生まれた時から性格もある程度決まっているんだなぁと2人の子供を見ているとつくづく感じます。
親としては、根っこの性格は変えれないけれど、できるだけ色んな経験をさせて、自分の世界を拡げさせたいと思っています。


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